サブ タイトル Course Subtitle
|
|
|
|
授業の ねらい Course Objectives
|
|
|
この講義では,「認知構文論」として,様々な英語基本構文(言語現象)を人間の認知能力・認知プロセスの視点から切り込み,検証する。さらに自身で研究する力を養成する。また,英語構文を対応する日本語構文と対照することで,日英語の認知メカニズムの相違が言語現象に反映されていることを体得する。
|
|
|
到達目標 Learning Outcomes
|
|
1. 「認知文法(Cognitive Grammar)」に基づく研究法の獲得
2. 英語の「文型・構文」「文法関係」「自動詞構文と他動詞構文」 などの「文法的前提」の理解
3. 英語の「基本構文」の現象の分析法の獲得
|
|
|
授業方法 Instructional Method
|
|
講義による。授業は原則,対面授業で行われるが,一部を非対面授業を行う可能性がありうる。 適宜,問題演習や課題に取り組んだり,発表する機会がある。 講義科目であるので,授業の進度は早い。
|
|
|
事前事後学修 preparation and review
|
|
事前学習・事後学習に関わる学習時間は平均して1.5時間前後である。
<事前学習> 30分程度 テキストの指定された範囲について綿密に予習・調査することが要求される。
<事後学習> 60分程度 授業内容を整理し,適宜,与えられる課題に取り組むことが要求される。
|
|
|
授業計画 Course Schedule
|
|
| | |
|
第1回
|
オリエンテーション・認知構文論
|
|
|
第2回
|
文型論①—文型の基礎—
|
|
|
第3回
|
文型論②—文型理論—
|
|
|
第4回
|
認知言語学の基本概念①
|
|
|
第5回
|
認知言語学の基本概念②
|
|
|
第6回
|
自動詞構文と他動詞構文①—非能格動詞と非体格動詞—
|
|
|
第7回
|
自動詞構文と他動詞構文②—他動性—
|
|
|
第8回
|
There構文
|
|
|
第9回
|
受動構文
|
|
|
第10回
|
中間構文
|
|
|
第11回
|
二重目的語構文
|
|
|
第12回
|
移動構文と結果構文
|
|
|
第13回
|
無生物主語構文
|
|
|
第14回
|
軽動詞構文
|
|
|
第15回
|
レヴュー&総合試験
|
|
|
|
成績評価 の方法 Grading Policy
|
|
・総合試験: 70% ・平常点(授業への参加状況): 30%
なお,提出された課題に剽窃(Plagiarism)が含まれているものは受理せず,同時に単位を認定しない。
|
|
|
フィードバックの方法 The method of feedback
|
|
|
提出される課題等や試験に関わるフィードバックは,適宜,授業内,あるいはGlexaで行う。
|
|
|
履修に あたって の注意 Special Remarks
|
|
・初回のオリエンテーションには必ず出席すること(欠席の場合は事前連絡に限る)。 ・受講者のレヴェルや人数に応じて,各講,進度・テーマを変更することがありうる。 ・適宜,小テストの実施や課題を与えることがある。 ・正当な理由がない限り,授業開始後の遅刻は認められない。欠席として扱われる。 ・スマートフォン,タブレット,PCは講師の指示がある場合以外は使用を認めない。 ・板書内容は必要な場合には自著で写すこと。カメラによる撮影を認めない。
|
|
|
教科書 Textbooks
|
|
| |
|
No.
|
書籍名 Book Title
|
著者名 Author
|
出版社 Publisher
|
出版年 Year
|
ISBN
|
|
|
1.
|
『Special Lecture on English Linguistics』
|
對馬康博(編著)
|
|
|
|
|
|
|
教科書・ 参考書に 関する 備考 Notes about Textbooks and Additional Readings
|
|
教科書はオリジナル教材による。入手方法は初回で指示する。 その他,必要な資料は,ハンドアウト,あるいは,オンラインで配布する。
|
|
|
参考書 Additional Readings
|
|
|